新型の車を

値引き交渉に不安を覚えていませんか？？

あなたは新車を購入する際に、営業マンとどんな値引き交渉をしていますか？

私はトップセールスも記録したことがある、大手ディーラーの元営業マンでした。そんな私が営業マン時代に知った値引きの秘訣をここでお話したいと思います！

なんで値引きの方法をわざわざ紹介するのかというと、 ディーラーでの販売営業は、お客様によって損得が大きく、全員に幸せになってもらえないと感じたからです……

どういうことかというと素直なお客様ほど悪い営業マンにうまく言いくるめられ、それほど安くならずに買ってしまっているってことです。
（そんな損するお客様を減らしたい！という気持ちもあり、書いています！）

ディーラーで交渉をする際、
「複数のディーラーで同じ車を比較する」
「オプションサービスをしてもらう」
などなどいろんな方法で値引きしようとしていますよね？
でもね、実はもっと大きく値引きできる意外と知られていない方法があるんです。

元ディーラーとして、私は皆さんに満足して車を買ってもらいたいと思っています。
そこで最高の値引き方法をお伝えします！

これから紹介する方法で、誰でもカンタンに大幅値引きすることができるようになります！

すごくカンタンな方法なので、やらなきゃ損です！これ、ディーラー営業マンは知ってても隠してるんです

車購入前の方なら、ぜひ最後まで読んでみてください！

最初にディーラーに行くのはNG？！ディーラーの真実

まずは、実際のディーラー店でよくある光景から見ていきましょう。

こんなときにディーラーの営業マンから「いま購入すれば、値引き額を20万円から30万円に上げます！」と言われたら

お！営業マンががんばってくれてる！と思わず契約しそうになってしまいますよね。

でもこれこそが

ディーラー営業マンの交渉テクニックなんです

営業マンのテクニックって？？

どういうことなのかと言えば…
「値引き額をUPさせたように見せて、その分、下取り額を下げることで、値引きしたように見せかけている」ということです。

詳しくはここでは書きませんが、
ディーラー営業マンはこの「値引き充当」というテクニックを使って
お客様にお得感を与えるんです。

今回の場合、最初の見積りでは下取り額を10万ほど安く見積もっておいて、二回目で車両値引きをがんばったように見せているんですね。

「車両値引き」と「下取り」は分けて考える！これが重要なポイントです。

もうひとつの裏事情!ディーラーと買い取り店の違い！

ディーラーで下取りしないとなったらどうすればいいの？ってなりますよね

車を売るならディーラーへの下取りではなく、複数の買取業者に査定を行い、査定額を引き上げる「一括査定」をおすすめします。

間違いなくディーラーよりも、一括査定を使って複数の買い取り店で査定してもらうほうが、愛車を高く売ることができます！
なぜ買い取り店の方が高く売れるのかというと、ディーラーと買い取り店では買い取った車の販売ルートが違うからです。

ディーラーは自社で持つ国内への販売ルートしか持たないのに対し、 買い取り店は海外にも販売していることが多いんです！
日本の車（特にSUVとか）は海外でも人気で、 日本で売るよりも高値がつくことが多いのです！
そのため、ディーラーと買い取り店では、70万円もの差がついてしまうことがあります。 （人気のある車種に限らず、10～30万円程高くなるケースが多いようです。）

⇒ 無料一括査定サービスを利用して、愛車の相場価格を知る

事前に無料査定をして、準備をしておくことが重要！

新車に乗り換える前に、まずは、事前に愛車の本当の買い取り額を知ることが大切です！

事前に知っておくことで、もしディーラーで下取りする場合でも 買い取り額を踏まえて営業マンに交渉することができます！

この一括査定サービスは営業マン時代から見聞きすることが多く、 3分くらいですぐに相場価格が知れて、使いやすくオススメです。

↓このような感じで、今の愛車の査定相場や最高の買取価格がすぐに分かるのです！

大手の買取専門業者などが自分の車の買取価格を競ってくれます。

車の値引きで後悔したくない人や、愛車の最大の買取価格を知りたい人は、 無料で使えるので試してみてください！

ちなみに、査定額に納得しなければ無理に売る必要はなく安心です。
皆さんが高く車を売って、安く乗り換えられることを楽しみにしていますね！

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